資産公開2021年1月.スタートラインに立てました【1000万円突破】
2号です。
2021年1月の資産公開です。
2020年は波乱の相場となりました。コロナショック(以下CS)、そしてそこからの急回復。振り返ってみたいと思います。
資産公開
¥10,292,102
(2020年1月¥6,675,766)
1ドル=¥103.81円
ついに、1000万円を突破しました。年間通して220万円入金しておりますので、実質は+10~15%という結果となりました。運用成績については平均以下の成績で今後反省すべき内容です。高配当株からの卒業、コロナショック時での損切。しかしながら投資を始めてから7年、やっと桁が一つ上がり億り人へのスタートラインに立つことができました。
ドル資産
2021年1月
銘柄 | 株価 | 株数 | 時価総額 | |
2021/1/1 | MCD | 214.02 | 44 | $9,416.88 |
2021/1/1 | DIS | 178.86 | 81 | $14,487.66 |
2021/1/1 | V | 212.63 | 24 | $5,103.12 |
2021/1/1 | CRM | 224.64 | 4 | $898.56 |
2021/1/1 | FICO | 508.42 | 14 | $7,117.88 |
2021/1/1 | ANSS | 363.72 | 13 | $4,728.36 |
2021/1/1 | VEEV | 275.3 | 13 | $3,578.90 |
2021/1/1 | LW | 77.44 | 33 | $2,555.52 |
2021/1/1 | COST | 371.06 | 4 | $1,484.24 |
2021/1/1 | NVDA | 516 | 4 | $2,064.00 |
2021/1/1 | PYPL | 235.73 | 6 | $1,414.38 |
2021/1/1 | SQ | 223.34 | 13 | $2,903.42 |
2021/1/1 | NCNO | 75.7 | 14 | $1,059.80 |
2021/1/1 | MWK | 18.19 | 200 | $3,638.00 |
2021/1/1 | QQQ | $312.68 | 21 | $6,566.28 |
2020年1月
銘柄 | 株価 | 株数 | 時価総額 | |
2020/1/1 | KO | $54.99 | 60 | $3,299.40 |
2020/1/1 | PEP | $135.82 | 10 | $1,358.20 |
2020/1/1 | MO | $49.25 | 77 | $3,792.25 |
2020/1/1 | PM | $85.19 | 35 | $2,981.65 |
2020/1/1 | XOM | $70.90 | 32 | $2,268.80 |
2020/1/1 | MSFT | $160.62 | 7 | $1,124.34 |
2020/1/1 | SBUX | $89.35 | 64 | $5,718.40 |
2020/1/1 | V | $191.12 | 23 | $4,395.76 |
2020/1/1 | MA | $303.39 | 5 | $1,516.95 |
2020/1/1 | MCD | $195.18 | 25 | $4,879.50 |
2020/1/1 | MMM | $180.00 | 23 | $4,140.00 |
2020/1/1 | BLK | $508.98 | 5 | $2,544.90 |
2020/1/1 | CME | $201.85 | 13 | $2,624.05 |
2020/1/1 | VHT | $192.07 | 25 | $4,801.75 |
2020/1/1 | DIS | $148.20 | 18 | $2,667.60 |
2020/1/1 | LW | $84.09 | 14 | $1,177.26 |
長期投資を名乗りながら、1年間保有し続けることができたのはDIS、MCD、Vの3銘柄のみでした。動かざること山の如し投資をしたいのに。
DISは高いブランド力、動画配信サービスの伸び、パークが開けばさらに伸びます。
MCDはデリバリーも強く、今後も心配なさそうです。さすがの中毒性です。
Vはキャッシュレスが進めば進むほどチャリンチャリン。
CRMはtableauとのシナジーが働き始めてます。Slack買収もうまくいくことを信じてます。
FICOは信用経済の最有力。まだ注目度も低いし、今後主力にしたい秘蔵っ子。
ANSSはシミュレーション業務の味方。こちらも秘蔵っ子2。
LWはMCDの相棒ポテト屋さん。全人類がたまに食べたくなるでしょ。2020年2021年に共通していますが、コロナショックの大底で一度リリースしています。狼狽売りではなく、多くの銘柄が下落した中での生贄です。
COSTは長く持ちたいですね。精神安定剤になってくれればありがたい。
NVDAは半導体一つ持っておこうかくらい。
PYPLはSQの保険。
SQはFintech最有力、ビットコインも期待してます。
NCNOはバーティカルSaaSとしてVEEVくらいの時価総額になったらいいな。
MWKは先日加入、自社ブランド展開よりも独自ソフトウェアの外部展開を期待してます。ロマン枠。
上記には記載がありませんが下記の短期トレードもありました。
TSLA、SHOP、BYND、LVGO、ARCCで勝ち。
OKTA、CRWD、FSLYはもっとうまくやれた。
いずれにしても動きすぎで短期トレーダーになることはもうやめたい。
来年まで残っているのはどの銘柄でしょうか。。。ただ長く持つこと自体が目的ではないので切るべき時は切ります。いい銘柄をしっかりホールドしていく!
一方のリリース理由は下記の通りです。
MO、PM、XOMは高配当銘柄からの卒業。
KOは期待に応えてもらえる気がしなかった。
PEPはスナック菓子部門をスピンオフしてほしい。
MSFTは儲かりました。
SBUXも儲かりました。空間提供がメイン商材なのでいったんリリース。また乗っかりたい。
MAは乗るのが遅くて儲けられず、ならVで十分。
BLK、CMEは持っておけばよかった。金融銘柄を持ち続けるメンタルがなかったが今後の糧にしたい。
VHTはまたいずれ資産が大きくなったら。。
キャッシュ厚め、年明けからNISAでQQQを買っていきます。色悪くてごめんなさい。
円資産
ありません。
iDeCo
これには負けたくない!!!!!!!!!!!!
仮想通貨
元金¥150,000
評価額¥495,256
3バーガーになってました。放置プレーを続けます。出口戦略考えてません。
全資産推移
いい感じで伸びてますが、これならSP500だけ持ってればよかったというレベルです。これまでの失敗や経験を今後の投資活動に活かしていきたいところです。
以上です。